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院長ブログ

2013年3月28日 木曜日

歯をお大事に!!(part2)

ペットの高齢化が指摘されて久しいです。

当院の患者様も、高齢化の傾向は強く、当然のことながら加齢を反映した疾病は増加してます。

その1番候補が歯周病です。


以前も院長ブログに歯をお大事に!!を載せました。

今回は内容的にはほぼ同じ歯石が溜まり、歯周病が進行して抜歯するというストーリーですが、抜歯した数が半端ないものでしたので、第2弾ということで記させて頂きます。


11歳になるミュニチュア・ダックスのミッキー君は、口臭が気になるとのことで来院され、歯石がしっかり付着しています。



歯根部が触診しただけでグラついています。





歯石除去を実施します。







スケーリング中に多くの歯を抜歯することとなりました。



次いで、ポリッシングを行います。



最初は数だけはあった歯ですが、多くが歯根部からグラつき、抜歯した結果口の中はさびしい状況です。

そして下写真は、抜歯した永久歯です。

切歯、前臼歯、後臼歯合わせて28本抜歯しました。

これは、一度に抜歯した本数としては、私の中では最高数です。



歯をお大事に!! でも記しましたが、ミッキー君はきっと歯が痛かったと思うのですが、恐らく気づかれることなく現在に至ったと思われます。



皆様の愛犬君のお口の中を今一度、ご覧下さい!

歯石がこびりついて、生臭い匂いはしませんか?

歯肉が赤く腫れ上がっていませんか?

もし、そんな状況であるならばかかりつけの動物病院で歯科検診を是非、受けて下さい。

犬にとって無くなった歯に代わるものはありません。

抜歯後に差し歯もブリッジもできませんので、残った歯で生涯を送って頂くこととなります。



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2013年3月 5日 火曜日

この子は誰?(part 5)

この子は誰?シリーズも今回で第5弾となりました。


さてこの子は誰でしょう?






大きな鼻とつぶらな瞳のこの子は・・・・・・・・・











答えは、フレンチブルドッグのちびっ子です。

名前はまだありません。

なぜなら、当院の隣にあるペットショップのワンちゃんです。

本日は股関節のチェックでレントゲン撮影で来院されました。





この月齢が一番、愛くるしいと感じます。

カワイイ光線がバンバン出ていますから、スタッフの注目も一番に集めていました。



ついでにこのフレンチ君のレントゲン写真もご披露します。




まだ8週齢未満のフレンチ君なので、骨も成長板と言って、これからまだ伸びていく軟骨でできた部分が関節部の要所要所に存在しています。

見方によっては、骨折・脱臼しているかのように見えますが違います。




あと半年も経たないうちに、フレンチらしい面構えになるんでしょうね。

フレンチ君、本日はお疲れ様でした。



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