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院長ブログ

2013年1月26日 土曜日

この子は誰?(part 4)

この子は誰?シリーズの第4弾です。

今回は鳥です。

さて、写真一枚目でお分かりになるでしょうか?



どうでしょうか?

写真2枚目です。



ヒントはこの鳥の生む卵を家庭用調理の食材として皆様、ご利用されています。





sleepy



そう、答えはウズラです。

この白ウズラの姫ちゃんは、頭頂部の外傷で来院されました。

この姫ちゃんはまだ生後数か月の雛です。

ウズラの雛は、シマドリあるいは姫ウズラと言った名称で、ペットショップで販売されたりします。





ウズラはキジ目キジ科ウズラ属に分類される鳥です。

全長は20cmで生後60日くらいで身体的に成鳥となり、1年以内に性的成熟に達します。

雄は精肉用・雌は産卵用として利用されます。

その一方で、ペットとして飼育される個体も多く、非常にヒトに慣れやすいと言われます。

ウズラの卵には褐色のまだら模様がありますが、卵殻の生成過程で炭酸カルシウムを分泌する時、個体ごとに決まった模様が出来ます。

したがって、一羽の雌が生む卵は同じ模様をしているそうです。

指紋みたいで面白いですね。

そんなウズラですが、環境省は2015年9月まで全国で捕獲禁止の対象としています。

姫ちゃん、立派なウズラに成長して下さいね。







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投稿者 院長 | 記事URL

2013年1月19日 土曜日

マダニ寄生写真集完成!

寒い日が続きます。

季節外れの様に感じられる方もみえると思いますが、マダニのお話です。

この寒い季節でもマダニの吸血活動は止むことを知りません。

以前にも当院HP上で、マダニ予防に対する啓蒙活動は行っております。

それでも、毎月しっかりとマダニ予防をされてみえる飼主様はまだ一部です。

ノミ・マダニ予防で有名なフロントラインを販売しています、日本全薬工業へ何年も前から提言していたことがあります。

それは、我々獣医師がいかにマダニの寄生やマダニ感染症の伝播について飼い主様に口頭で説明したところで、たいしたインパクトはないという事。

むしろ、マダニが喰い付いているリアリティある一枚の写真の方が、飼主様にマダニ予防の必要性を実感して頂けるのではないかということです。

詰まる所、全国の獣医師に呼びかけてマダニ・ノミの寄生写真を集めて写真集を作りましょう、という提案です。

当院に、営業でみえる日本全薬工業の粂さんの働きかけで、マダニ寄生写真集が先日、完成いたしました!



内容は愛知、三重、石川、福井の獣医師の先生方の所蔵するマダニ寄生写真を載せています。

勿論、私の撮った写真も掲載して頂いてます。

残念ながら、中部圏のみの製本となりますので悪しからず。

中部圏の読者の方はかかりつけの先生に見せていただいて下さい。

体感的に嫌悪感を持たれる方もみえるかもしれませんが、咬まれて辛い思いをしてるのはペット君達です。

取り敢えず、私の撮った写真をこの場で貼っておきます。





このチワワ君は近所の公園で散歩して、草むらの中に入っていき、出てきたら顔の周辺にびっしりダニが喰いついていたというものです。

寄生マダニは全部で50匹を超えていました。

写真が嫌いな子で、撮影時は暴れてしまいピンボケになってしまったのが悔やまれます。





最後に製本にご尽力いただいた日本全薬工業の粂さん(上写真)とメリアル・ジャパンの水口さん(下写真)です。





お二人ともお疲れ様でした!!


 
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投稿者 院長 | 記事URL

2013年1月15日 火曜日

暖房にご注意!!

寒い日が続いていますが、皆様のペット達はいかがお過ごしでしょうか?

最近、当院で受診される患者様で多いのが暖房にまつわる疾病です。

暖房器具、特にファンヒーターやホットカーペット、炬燵で体を温めすぎてなってしまうのが外耳炎熱傷です。

猫は炬燵で丸くなる等と歌にもありますが、昨今は圧倒的に犬ばかりが外耳炎と熱傷ですね。

本日ご紹介しますのは、チワワの くうちゃんです。



くうちゃんはいつも寒がりでファンヒーターの前に陣取って転寝するのが日課だそうです。

下写真の黄色矢印の部分は、実は第1度熱傷になっていていました。



拡大するとこんな感じです。





第1度熱傷は、表皮のみの損傷で発赤と軽度の疼痛を伴います。

これが第2度熱傷へと進行しますと、水疱が出来でこれが破れて化膿し、早急な治療が必要となります。

くうちゃんは皮膚が少し赤くなり、被毛がごそっと抜けてしまいました。

患部の消毒と抗生剤の投薬を実施しました。

まだ皮膚の炎症としては軽度で治まっていたのが不幸中の幸いです。

くうちゃんに限らず、当院の患者様の中にはファンヒーター大好きというワンちゃんが多いのも事実です。

特に被毛のボリュームはあるワンちゃんですと、熱が被毛で吸収されて皮膚に熱が伝達する頃には、かなりの熱を帯びていると思われます。

長時間、熱風にさらすのは要注意です。

ヒトと犬では体感温度が異なる点にもご注意ください。



私見としては、あまり甘やかして暖かくするのも程度問題です。

どうしてもワンちゃんからすれば、快楽を追及する方向に行きますから、過保護はよろしくありません。

サークルをファンヒーター周りに置いて防護対策をされると良いと思います。




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2013年1月 1日 火曜日

謹賀新年 from もねペットクリニック

皆様、新年明けましておめでとうございます!

何とか無事に新年を迎えることが出来、ホッとしてる院長です。

昨年はクリスマスにちなんで、当院のマスコットアニマル達の写真を載せましたが、今回もほとんど同じ路線でお正月バージョンを展開します。

まずは当院では、イケメン猫でとおっています かつを君 です。

被り物が嫌いな彼は、そのまま固まってしまうので取り扱いは楽です。



続いて看板娘のベティとの共演をしてもらいます。



基本的にこの2匹はお互いが干渉しない関係というか、無視し合っている関係というか、仲は良くありません。

でも、病院のアニマルスタッフとして共演する機会は多いわけです。

お互いのプロ意識にかけたいところです。







お二人さん、しっかりカメラ目線下さいね!



しっかり決まったところで、皆様のペット君達の健康を守るため、スタッフ共々頑張ります。

今年も宜しくお願い致します。


謹賀新年 from もねペットクリニック!






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